当院は、2020年11月厚生労働省より
「かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所(か強診)」
に認定されました

当院は、2020年11月厚生労働省より
「かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所(か強診)」
に認定されました

「かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所(か強診)」とは?

厚生労働省が平成28 年4 月の改正で定めた、「むし歯や歯周病の重症化予防のため」の新制度のことです。

従来の「歯を削り、詰める」歯科治療のあり方を見直し、「むし歯にさせない・歯を失わないための継続的なメンテナンス」のできる歯科医院として、 厚生労働省から認定されます。

「か強診」は認可要件が厳しく、認定を受けている歯科医院は、全国で約1 割強しかありません。(平成29 年3 月時点)

「かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所(か強診)」とは?

厚生労働省が平成28 年4 月の改正で定めた、「むし歯や歯周病の重症化予防のため」の新制度のことです。

従来の「歯を削り、詰める」歯科治療のあり方を見直し、「むし歯にさせない・歯を失わないための継続的なメンテナンス」のできる歯科医院として、 厚生労働省から認定されます。

「か強診」は認可要件が厳しく、認定を受けている歯科医院は、全国で約1 割強しかありません。(平成29 年3 月時点)

「8020(ハチ・マル・二イ・マル)運動」をご存知ですか?

「8020(ハチ・マル・二イ・マル)運動」は、「80歳になっても自分の歯を20本以上保とう」という運動です。歯が20本あれば食品の咀嚼が容易だとされています。

8020運動が開始された当初は、「8020」を達成している高齢者(後期高齢者:75歳以上)は10人に1人にも満たない状況でしたが、最新の全国調査(平成28年歯科疾患実態調査)では、75~84歳の51%が達成しており、今後も増加が予測されています。

しかし、「8020」を達成していない高齢者は依然として多い状況です。

【注】現在の平均寿命(平成30年簡易生命表)は、男性81.3歳・女性87.3歳と、80歳を大きく上回るようになりましたので、8020運動は「80」をゴールとする捉え方から、より健康な高齢期を過ごすための運動という意味合いに変化しつつあります。

自分の歯で噛むこと、自分の口から食事をとることは、健康で満足度の高い豊かな生活を送るためにとても大切です。また、お口の健康維持は糖尿病や心臓病など全身の健康にも大きな影響があると言われています。

各ライフステージに合わせて予防とケアが必要です

胎児期(妊娠期)

子どもの歯は妊娠中につくられ、歯の質はこの時期にほぼ決まってしまいます。また、妊娠中はホルモン分泌の変化や歯ブラシを口に入れるだけで気持ち悪くなることもあり、むし歯になりやすい状態になります。
バランスのとれた食生活、食後のうがいや気分の良いときは丁寧に歯みがきを行い、定期的に歯の検診を受けることを心がけましょう。

乳幼児期

乳歯は生後6~8ヶ月頃から生え始め、3歳頃に生え揃います。その後の5~6歳までが最もむし歯になりやすいとされています。
歯が生え始めたらむし歯予防を始めましょう。早いうちから歯ブラシを使用して歯みがきの習慣をつけることが大切です。子どもは上手に歯みがきができないので、必ず仕上げみがきをして下さい。
また、かかりつけの歯科医院でフッ素を塗ってもらうことがむし歯予防に有効です。

学童期

歯が永久歯に生えかわるのがこの時期。5~6歳から12~13歳頃までに永久歯が生え揃います。乳歯が抜けたり、永久歯が生えたり、歯並びが悪い時期でもあるので食べカスが残りやすい状態です。
乳歯の奥に生えてくる最初の永久歯は、生えるまでに時間がかかるうえに一番奥で歯ブラシが届きにくいので注意して磨きましょう。

思春期

思春期はホルモンバランスの乱れや外食、間食の増加により、歯ぐきの腫れや出血などの歯肉炎、むし歯になりやすい時期です。
歯を歯ぐきの境目や奥歯の後ろ側など、歯ブラシを正しく使い歯みがきを行うことが大切です。

成人期

仕事や家事で忙しく、お口のケアが後回しになる時期です。みがき残しから歯に歯石がつき、歯ぐきの炎症が起こります。それが更に悪化し歯周病になっていきます。自分の歯みがきの癖を見直し、丁寧に歯みがきすることを心がけましょう。

壮年期

40歳代以降、働き盛りで歯科医院へ行く時間も取れず、歯周病などにより歯を失う人が増加します。年齢とともに歯ぐきが下がり、歯根が見えてくることがあります。この部分に食べカスが溜まる等が原因で炎症を起こしたり、むし歯になりやすいので注意しましょう。さし歯や詰め物をしている方も多くいるので、歯間ブラシやデンタルフロス等を使いセルフケアを行いましょう。また、かかりつけの歯科医院による定期健診を受けることが大切です。

高齢期

65歳以降になると、歯を失うケースが増加します。1本でも多く自分の歯を残すように心がけましょう。噛むことで血液の循環が良くなり、脳細胞の働きが活発になることで脳の老化を防ぎ認知症の予防につながります。また、入れ歯のお手入れも丁寧に行いましょう。入れ歯に残った細菌により歯ぐきに炎症が起きたり、入れ歯特有のニオイの発生にも繋がります。

歯を失う原因で最も多いのが歯周病です。
かかってからの「治療」ではなく、「かかる前」に積極的なケアを行い、歯とお口の健康を守る「予防」がとても重要です。
歯科医院で専門的なクリーニングなどの「プロフェッショナルケア」や歯磨き指導を定期的に受け、ご自宅ではご自身による「セルフケア」を続けることで健康な歯を守りましょう。

この「か強診」の認定により、毎月保険でメンテナンスを受けることができます。
※「か強診」の施設認定により、メンテナンスの自己負担額が上がる場合もあります。

診療時間・アクセス

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TEL : 03-3914-6480